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コーヒーのお祭りで その2

  SCAJ 2015に行ってきました。
 年に一度行われるコーヒー業界関係者のお祭りで、当店のようなロースターにとり情報収集のための貴重な機会となっています。
http://www.scajconference.jp/
 SCAJの説明は上のオフィシャルサイトに譲るとして、興味深かった展示をいくつかご紹介します。

○シングルオリジンのチョコレートに驚きました

 コーヒーのことではなくチョコレートの話ですが、今年のSCAJにはシングルオリジン専門のチョコレート屋さんのブースも出ていて、ほぉ!と喜んで中をのぞいてみました。

 なぜ喜んだかというと、コーヒーに合うスイーツを店に置けないかということをずっと考えておりまして、候補の筆頭がチョコレートなのです。

 シングルオリジンと言いますとわがコーヒー界でもこのところの重要キーワードのひとつでして、単一農園産などと呼ばれることもあります。ごく簡単に言ってしまうと、昔のコーヒーはいくつかの農園の豆を「混ぜて」生豆商品が作られる場合がほとんどでしたが、このごろは商品名に「○○農園」とついた、その農園だけの混じりっ気のないコーヒーが人気を博しています。農園によって香りや味は違いますよ、その違いを楽しんでくださいねというわけです。

 チョコのシングルオリジンの話題はテレビでも取り上げられ関心を持っていましたが、まだ食べたことはありませんでした。基本的な考え方はコーヒーのほうと同じだろうと思うのですが、そのあたりをブースの係の人に聞こうにも、結構な人だかりでとても話を聞くどころではありません。

 なぜ人だかりがしていたかと言うと、試食させてくれるんですね。コーヒー関係者も関心が高いのだと思います。
 で、これが驚きの味というか香りというか。フルーツみたいな風味が感じられるのです。カカオの精製方法が一般的なチョコレートと違うみたいで、ちょっとツブツブが舌に残るのですが、そのツブツブに独特の風味のワケがあるということらしい。詳しい話を聞くのは無理そうなので、後日店に行ってみることにして、即売で売られていたのを2枚ほど買い求めて帰ってきました。

 このチョコレート、もうひとつ驚いたのがそのお値段。明治ミルクチョコレートよりふた周りほど大きいのが1,000円以上もするのです。見た目は板チョコそのものなので、知らない人が聞いたら目を剥くかも。

 買い求めたチョコレートは試飲のときにお客様に出して感想など聞くつもりで冷蔵庫に入れておいたのですが、1週間ほどして冷蔵庫を見てみると、「ないっ!!」

 かみさんがムシャムシャ食べてしまったのでした。

 コイツーーーーーッ。(泣)
 

コーヒーのお祭りで その1

 SCAJ 2015に行ってきました。
 年に一度行われるコーヒー業界関係者のお祭りで、当店のようなロースターにとり情報収集のための貴重な機会となっています。
http://www.scajconference.jp/
 SCAJの説明は上のオフィシャルサイトに譲るとして、興味深かった展示をいくつかご紹介します。

○有名バリスタの抽出パターンを再現してくれるドリップマシン

 抽出器具メーカーのHARIOのブースでは、マイコン制御で有名バリスタの抽出パターンを再現してくれるドリップマシン(参考出品)というのが出展されていました。

 抽出のパターンは有名無名に関わらず、また意識するとしないとに関わらず、10人いれば10人とも違います。お湯の温度、粉の挽き目、抽出の速度…それらのパターンをどこまで追跡したかわかりませんが、データをかなり綿密に取ってやって、それをキカイの機能や“ふるまい”にうまく落とし込んでやらないと有名バリスタと同じ味を再現ということにはならないはずです。バリスタひとりにつき3つのパターン、つまりプログラムを用意したそうですが、それを思うとけっこう大変だろうなーと思いました。

 そしていちばん気になったのが、豆は何を使うのかということ。
 用意された焙煎パターンに適した豆を誰かが提供しないと、せっかくのおもしろい試みも中途半端で終わってしまいそうです。どこかのロースターと提携して、「バリスタX氏のパターンAの場合はこの豆をどうぞ」、みたいなコラボをやるのかなと、想像がふくらみました。

 来年の発売予定だそうですが、「(価格は)いくらぐらいになるんですか?」と聞いたら「いくらなら買いますか?」
 と逆に質問されてしまいました。

 う〜ん。私はやっぱり自分で淹れますワ。

アートづいてます(その2)

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お客様のMさんが店に飾ってみて、と持ってきてくれた絵です。

 銀座方面のクラブのママ?がMさんの絵のお師匠さんで、そのお師匠さんからいただいた絵なのだとか。
「裏は見ちゃダメだよ。ラブレターが入ってるから」

 正直絵はよくわからず、家にあるのを適当に飾っていたのですが、Mさんがそれを見て、こういう具象画だけでなくて抽象画もいいよ、とこの絵を持ってきてくれました。

 画家の名前も聞いたのですが、聞いたそばから例によって忘れてしまいました。
 でも、いい感じだなと。

 意味とか難しく考えずに何かを感じれば良いのだとMさん。
 なるほどそういうものかと。

 月代わりで所蔵の絵を持ってきてくださるそうです。
 恐縮しつつもありがたくご好意に甘えることにしたのでした。

アートづいてます(その1)

 10月から、石田珈琲の店内にはご覧のような「額縁」が飾られています。
額縁作家(framer)時岡仁美さんの作品で、当店で委託販売もしています。

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 ご主人が店のお客様なのですが、あるとき奥様がframerなのだという話になりました。
 額縁専門の作家さんをそう呼ぶそうです。
 へえ、作品を見せてもらえませんかとお願いしたところ、持ってきてくださったのがこれら作品の数々。
当店の雰囲気に良く似合っていたので4点ほど買わせていただきました。

 中に入れる絵や写真に合わせて、デザイン、サイズなどオリジナルの注文にも応じてくれます。
 プレゼント用なんかにもとても良さそう。
 ご自身のブログにも何点か作品が掲載されています。

 時岡仁美さんのブログ
 http://kaku-jin.blog.so-net.ne.jp



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