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江ノ島のネコ

IMG_1114.jpg
 自転車を買ってからというもの、それまでの生活からは考えられないほど早起きになりました。
 明日は自転車、と決めたら早めに床に就き12時前には寝てしまいます。

 ジーさんになってくると夜は早い時間に眠くなり、反対に早起きはさほど苦にならなくなります。
 で、翌朝は4時とかに起きだして、自転車を積みっぱなしにしているクルマのところに向かいます。

 今日は境川を下って江ノ島に向かいます。向かうと言っても到着できるかどうか、あんまり自信はない。
 自転車をクルマに積みっぱなしにしているのは、家から自転車だとキツいし危ないから。適当なところまでクルマで行き、そこからほどほどの距離を自転車で走ろうというヘタレ根性なんでございます。途中の246だの16号だのを自転車で走る気はサラサラありません。

 出発地は南林間駅近くのコインパーキング。そこから境川のサイクリングコースまでは5分ほどで着きます。
 5時ごろ走り始めたので、まだ周囲は薄暗い。

 お、今日は調子がいいぞ。これまで数十年に及ぶ運動不足がたたって、こぎだしてすぐに足首や腿の付け根が痛くなることがあるのだが、今日はソノ兆候はない。

 というわけで途中を思い切り省略して江ノ島に到着。約1時間半の行程でした。
 橋を渡りきったところにいたネコに「よう」と声をかけたら、のそのそ近寄ってきます。
 観光客にいつもおやつをもらっているんでしょう。

 ごめんな、何もないよと声をかけて帰途に。江ノ島の滞在時間8分ぐらい。
 
 家についたのが9時過ぎで、それから開店準備。

 で、暇なので、カミサンに尻を叩かれてブログを書き始めたのでした。

 久しぶりなので3本も書いてしまった。しょうもない。

 

一定条件製造!

 開店のときに保健所に届出に行き、焙煎店は業態としては「食品製造業」になるのだと聞かされて、へえと思いました。
 イメージでは食品販売か料飲店に近いような気でいたので意外だったのです。別な言い方をすれば“食品メーカー”になるわけでしょうか。

 食品メーカーと言いますと、前職のときに取材という形で何社か工場を見せていただいたことがあります。
 どこも衛生管理に細心の注意を払っていたことはもちろん、印象に残っているのはある工場長の方が「常に心がけているのは一定条件製造です」と言ったその言葉です。コーヒーの焙煎業をはじめてから、この言葉の意味、重みというのがよーくわかりました。
 原材料の調達から調理加工、配送に至るまで、「毎回同じ品質」を確保するために工場をあげて多大な努力を払っているということなんですね。

 身近な加工食品のどれを思い浮かべても、当たり前のように毎回同じ味です。これはもしかすると、すごいことなのかもしれません。
 そんなの当たり前でしょといわれそうですが、じつに多くの人たちが、そのことのために研鑽や努力を重ねていることは間違いありません。

 さて己が身を振り返ったときにどうか。白状しますとまだ味がブレます。とくに気温が急に上がったり下がったりする今からの季節が危ないのです。焙煎機も、生豆もベースの温度が変わるので、焙煎プロファイルも変更を余儀なくされます。連日のようにテスト焙煎を繰り返す日々がまた始まりました。

穂槍縦走

山頂にて
 穂槍縦走に行ってきました。と言っても自分ではなくウチのコーヒーのことです。

 Tさんは開店時からひいきにしてくださっているお客さんです。将来の夢は山小屋の主人というほどで、山行の前には必ず立ち寄ってコーヒーを買っていかれます。

 写真はTさんが山頂(穂高か槍ヶ岳か聞くのを忘れました)で撮ってきてくれたもの。
 いつもの見慣れたコーヒーの袋が、狭い店内ではなく雄大な大自然をバックに写っていると何か不思議な感じです。

 3000メートル級の山ですと湯の沸点は90℃を下回るので、低い温度でも美味しく淹れられるのはどれ?と以前はよくお尋ねになりました。当方も実地に試したわけではないので正直答えに窮しましたが、90℃あればそう気にすることなく美味しく淹れられるようで、まずはひと安心。



 頂を極めて、お気に入りの一杯をゆっくり淹れる…贅沢なコーヒーの楽しみ方ですね。
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