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レトロな焙煎機。それは…

 焙煎機メーカーの富士珈機(東京支店)さんを訪問。
 当店で使用している焙煎機「Coffee Dicovery」の直火タイプが登場したというので、お願いしてテスト焙煎をさせていただけることになったのです。

 そこに置かれていたのが写真の焙煎機です。いい味出してますねえ。“昭和の機械”。
 担当のOさんに、これなんですか?と聞くと、もちろん現行の製品ではなくて、かなり古いものとのこと。映画の撮影に使うので貸し出していたそうです。
 「へえ、どんな映画ですか」
 「吉永小百合さん主演の映画なんです」
 「おおお!」

 家に帰って調べてみたら、この秋公開の「ふしぎな岬の物語」という映画らしいことが分かりました。
 主演のカフェ店主が吉永さんで、物語の舞台は房総。
 心温まるすてきな映画のようですが、焙煎機がどんな風に“出演”しているのかも、楽しみ。
 そりゃ、観に行きますとも。

IMG_0272.jpg

 

「ごちそうさまでした」

注文した豆の煎り上がりを待つ間、サービスでコーヒーを1杯お出ししています。
サービスではありますが、店の評価に直結するので気が抜けません。抽出担当のカミさんも、毎回、粉の挽き方から湯の温度まで、細かく注意を払いながら真剣に淹れています。
で、品物を受け取って帰るときに「ごちそうさまでした」と声をかけてくれる人がとても多いのです。
「おいしかったです」とひとこと加えてくれる方もいます。
店の人間はやっぱり嬉しいんですね、そう言われると。

また昔話になってしまいますが、ある有名作家がエッセイかなにかで、「店を出るときにごちそうさまはおかしいだろう」と書いていたのを思い出しました。「金を払っているのは自分なんだから」というのです。言葉の厳密な意味から言えばおかしい、と言いたかったのかもしれませんが、「そうかなあ」と違和感を感じたのを覚えています。
同じようなので、旅館に泊まって朝帰るときに布団をたたむ必要はない、というのもありました。
浴衣や帯、シーツなんかがぐちゃぐちゃのままだと気持ちわるいので、うちの場合は、きれいにとは言わないまでも、一応たたんで帰ります。
何かと言えば、カネを払っているんだから、というのはあんまり美しくないなと思います。
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